2018年11月24日

祈る時、どっちの親指が上にくる?

書き忘れがありました!

次はいつになることやら、とか書いて終わりましたが、書き忘れを3点思い出したので、書いてしまいたいと思います。


・カレンダー
月曜始まり派。
つきいちのファンミーティングを見ていると明らかで、8~10月のSHOWROOMで本人も話していましたが、日曜始まりではなく月曜始まり派です。
月に1回、1ヶ月の予定を自分で書いて説明していますが、そのカレンダーはもちろん月曜始まりです。

月曜から一週間が始まる、という気持ちだそうです。


・熱しやすく冷めやすい
11/19のSHOWROOMで本人が言ってました。
まさにこのエピソードという引き出しは、残念ながら現時点では持ち合わせていないのですが、なんとなーくそんな感じはしますね。

凝ったら凝る感じ→ハロウィンのカードハロウィングッズ
長続きしない感じ→#もふ飯っ
9月末(多分29日)のSHOWROOMでtwitterで呟く内容に迷っているという話をした流れで、おいしいものを食べたときに付けて呟くぞと決めたのですが(もふ飯でない理由)、なかなか登場しない!

10月は週1ペースといった感じで、その後数回だけしか登場していないハッシュタグ。
(記録を書くと頻度の低さがばれるので控えておきます。)
よって、忘れた頃にやってきます。

撮る前に食べちゃうからというのが理由のひとつだそうですが(本人談、多分SHOWROOM)、11月はもう忘れちゃってたんちゃうかなと思っていたりします。笑

いやでも、それだとイメージに影響するかもしれないので、
舌が肥えていて、呟きに値する食べ物になかなか出会えないからだ!
ということにしときましょう。


・指を組んだ時と腕を組んだ時
どっちも左手が上。(2018年11月時点)

科学的な根拠があるのかわかりませんが、以前この話を友人としたときに非常に盛り上がったので、書いておきたいと思います。
…ここで書いても盛り上がるほど面白い話題という自信は全くないです。

指組みが、情報入力時の頭の使い方、
腕組みが、情報出力時の頭の使い方と言われています。
どちらの組み方の場合も、下になる方が、使っている脳で、
下が右なら右脳、下が左なら左脳というわけです。
右脳なら直感的に処理、左脳なら論理的に処理をすると言われています。

組み合わせでいうと、計4通り。
パターンとしては、
  1. 右脳→右脳
  2. 右脳→左脳
  3. 左脳→右脳
  4. 左脳→左脳
となりますね。

私が友人達と何で盛り上がったのかというと、
その場にいた全員がどのタイプか判明させた後、
パターン1とパターン3の会話を成立させるためには、翻訳係としてパターン2の人間が必要、ということは誰々がいないと意思疎通できへんってことやん
であったり、
タイプ○がいないから誰々と誰々は永遠に相容れないやん
といったことです。
文字に起こすと何が面白いのやら。この話題を一晩引っ張っていたんだけどなあ…。笑


もふちゃんに話を戻すと、彼女はタイプ1の直感的にとらえ、直感的に処理するタイプです。
MCの受け答えとかを見ていると、論理タイプを持ち合わせているというイメージを持っていたのですが、そうではないようです。彼女に関する私の理解不足なんでしょうね。精進します。

ただ、握手会でたまに噛み合わないな、と思うことがあったのですが、その理由はこの診断が物語っているなと感じました。
なぜなら、私はタイプ4。全く共通点がない!
友人との会話での結論は、誰かを介さないことには、永遠に相容れない関係。
残念ながら、そういうことのようです。
腕組みした時にどっちが上かと質問した時も、スムーズに伝わらず。笑
これまで握手会で意思疎通できたと思っていた事も、違っていたのかもしれないです。
直感的に理解できるネタを準備するように心がけようと思いました。説明も改善しないと。課題ばかりです。


ちなみに、この右脳、左脳に関する診断。
ダンサーが時計周りに見えるか、反時計回りに見えるかという診断もあるそうです。
心理テストくらいの感覚でとらえて、困った時の話題のひとつとして楽しむくらいが良いでしょう。めっちゃ影響を受けているような記事になっているので、まったく説得力がありませんけども。