2018年12月11日

12/8逆上がり公演~鏡の使い方~

チームGのメンバー全員が揃った公演に行ってきました。前回の公演から一か月経たぬ間に入る。
ちょっとペースが高すぎる気がしますが、勢いで申し込んだら当たったんで、行っちゃいます。
今回も座席を確保でき、中央ブロックでの鏡の使い方をマスターしました。



AKB劇場もですが柱のある面には鏡が貼ってあります。AKB劇場の鏡は、さるおばさんのぐぐたすでご確認ください。
このぐぐたすが実践したことが全てですが、習得したことを書いてみます。

ここでは、県外枠の黄色の6番に座ったと仮定します。
4列目に段があるのですが、5列目は4列目と同じ高さです。そのため、画像の通り、前の列の席と同じ高さのため、左側を見た時に頭が重なって見えないところがあったり、右側は柱によって見えない場所があります。

そこを見るために鏡!
まあ単純。
何かが重なって見えなかったら、鏡を見る。そうしたら、鏡に写った姿が見える!
視界には入るけど、メンバーによって隠されている場合も鏡だと見える!
ということで結構鏡を見ました。
時には、鏡の中のもふちゃんと実物のひなたんを見たり。
入射角と反射角やとか思いながら、鏡を駆使する自分は、反射のプロやんとか思いながら満足していました。笑

この公演の少し前のSHOWROOMで話されていたのですが、フレッシュさを演出するために、逆上がりの足踏みするところで足を大きくあげていると話していたのですが、確かに出演者の中で一番元気な感じが出ていたと思います。
他の曲でも、フレッシュさ満点でした。(ファンの贔屓目…かも)
よっ、フレッシュ村雲!(いや、村雲の前のカタカタはダイソンが的確か?)

そして、お見送りでは、得意の意思疎通できない問題が発生しました…。
かけた一言が伝わらず聞き返される。
友人には、私の日本が拙いからだという指摘を受けたので、今後は主語・述語・目的語を意識して忘れず発するように気を付けたいと思います。


この日のお昼は女性限定公演だったので、もふちゃんは美容院に行ってから望んだようです。女性は美意識が高いのでチェックされるかもしれない、という理由から。
なんか笑ってしまいますが、その気持ちはわからなくもない。
というのも、11月に公演に行った時のこと。ちょうど髪がのびた頃だったので切りに行きたかったのですが時間をとれないまま新潟入り。入った後時間があったので、公演前に髪を切ってさっぱりして劇場入りしたのでした。
概ね似たような発想の気がします。勝手に持つ親近感


最後に、公演の翌朝、信濃川沿いを散歩したときの様子です。
朝、早起きしてしまい、暇を持て余していたので気の向くまま散歩してきました。
この日は前日とは違い雪は降っていなかったので歩きやすいけど、風が強くて寒かったです。そんな中を暇やからと、川沿い含め一時間半近く歩いてきました。笑
萬代橋近くから歩き始めた時は、朱鷺メッセが大きく見えるのに、だいぶ小さくなっていました。
日本一長い信濃川は、どれだけ歩いても先は見えず、続いていました。