東京で暇な夜があったので、秋葉原の劇場公演を申し込んでみたら当選したので、そのことを振り返りたいと思います。
初チーム4。初、手つな公演でした。
目次
「手をつなぎながら」公演とは
元々は、SKE48のチームSの2nd公演です。CDも発売されています。2010年2月10日発売ということで、覚えやすい日付ですね!
2019年5月現在は、チーム4の他に、HKT48のチームTⅡも本公演をしています。
初手つな、と書きましたが、チームTⅡが大阪に出張公演に来た際にモニター観覧はしたことはあったりします。
公演のセットリストは次の通りです。
僕らの風
マンゴーNo.2
手をつなぎながら
チャイムはLOVE SONG
Glory days
この胸のバーコード
ウィンブルドンへ連れて行って
雨のピアニスト
チョコの行方
Innocence
ロマンスロケット
恋の傾向と対策
大好き
アンコール
ロープの友情
火曜日の夜、水曜日の朝
遠くにいても
ジワるDAYS(少し記憶に自信がない)
この公演CDは音楽プレーヤーに入っているのですが、表題曲である「手をつなぎながら」より、「ウィンブルドンへ連れて行って」の再生数がダントツ一位だと思います。
その理由は、この曲が好きだからではなく、誰かに連れて行ってもらったわけではなく自力で行ったウィンブルドンで、これを聴かなあかんやろ!と、リピート再生したからです。笑
2019年5月現在は、チーム4の他に、HKT48のチームTⅡも本公演をしています。
初手つな、と書きましたが、チームTⅡが大阪に出張公演に来た際にモニター観覧はしたことはあったりします。
公演のセットリストは次の通りです。
・セットリスト
overture僕らの風
マンゴーNo.2
手をつなぎながら
チャイムはLOVE SONG
Glory days
この胸のバーコード
ウィンブルドンへ連れて行って
雨のピアニスト
チョコの行方
Innocence
ロマンスロケット
恋の傾向と対策
大好き
アンコール
ロープの友情
火曜日の夜、水曜日の朝
遠くにいても
ジワるDAYS(少し記憶に自信がない)
この公演CDは音楽プレーヤーに入っているのですが、表題曲である「手をつなぎながら」より、「ウィンブルドンへ連れて行って」の再生数がダントツ一位だと思います。
その理由は、この曲が好きだからではなく、誰かに連れて行ってもらったわけではなく自力で行ったウィンブルドンで、これを聴かなあかんやろ!と、リピート再生したからです。笑
むしろ、その時に「ウィンブルドンへ連れて行って」をちゃんと聴いて歌詞を理解したかもしれません。
公演当日
・出演者
公演に当選したのは、2019年5月14日でしたので、出演者は次の通りでした。歌田初夏・大西桃香・大森美優・岡田奈々・川本紗矢・行天優莉奈・坂口渚沙・佐藤妃星・佐藤七海・高橋彩音・達家真姫宝・濱咲友菜・平野ひかる・馬嘉伶・村山彩希・蔵本美結
16期生のいない日でした。揃っていないので、何かあったのかもしれませんね。
出演者は、名前は全員知っていました。一部は、AiKaBuの写真でしかわからない状態でしたが、公演を見に行くと、名前と顔が一致したり、名前を覚えたりしてきたので、今回もそうなるだろうと思って、ビンゴのスタートです!
・公演前ビンゴ
AKB48劇場内は、このようになっています。立ち見の後方ブロックは、一段高くなっており、そこの最後列には、箱みたいなものが置かれており、さらに一段と高くなります。座席の真ん中のブロックに、遠方枠、ファミリー・カップル枠、女性・小中学生枠が設置されています。各種枠で当選した場合は、枠内の座席を、それ以外で当選した場合は、劇場に入場した時に空いている場所ならどこでも選べます。
モバイル枠、二本柱会員枠、一般枠の場合はそのために抽選があります。その抽選のためにビンゴが行われ、〇番台ごとに入場していきます。
今回は、何巡目か忘れてしまいましたが、半分以降でした。そのため、席は全て埋まっており、立ち見です。立ち見も、前側のブロックが2列くらいになっていたので、後方の一列目へ。
よって、前の人とは段差があり、手すりがあるため待っている間は体重を預けて休むことができるという結構良い場所でした。
過去に立ち見になった場合は、前側でギューギューだった記憶があり、立ち見はとにかくしんどいうというイメージでしたが、今回は結構快適だったので、立ち見のイメージが改善されました。
でも、やっぱり誰でも座ることが確約されているNMB劇場が一番体に優しいとは思います。笑
感想
曲の流れを把握していない公演は、新鮮な気持ちで見ることが出るという良さがあります。また、もふちゃんが出演している時は、村雲おっかけ隊のように見るので、結構集中力を要するのですが、今回は特定のひとりがいなかったので、気楽に見ることが出来ました。
とはいえ、濱ちゃんを少しひいき目。その理由は、チーム8がデビューした頃に見かけたことがあり、小さいのに頑張っているなあと思った記憶をずっと引っ張っているからです。
見かけた頃を懐かしいとか思いながら見ていると、頭の中にある疑問が。
…あれ?身長小さいメンバーを結構見てしまうのか?向井地美音。今村麻莉愛。濱咲友菜。
いや、偶然です!ロ〇コンではありません!
ほら、もふちゃんもゆきりんも160cmを超えていて、どっちかというと背が高めのイメージだから!!ふう、誤解は解けたはず。良かった良かった。こちらもイメージ商売ですから、変なイメージを持たれたら困ります。
えっ?誰も気にしないって?わかっていますよ、そんなこと!この件に関しては、そっとしておいてください。笑
と、話がそれましたが、楽しかったです!今回はこの一言で。笑
でも、お見送りで張り切ってしまうくらい、楽しんでしまいました。
また、AiKaBuの写真しか知らないメンバーも、意外と若くて、スーツ姿だと、きりっとしているけど、公演衣装だとかわいい感じになるんだなあとか思いながら見ていました。いや、これも若いから気になったというわけではないですからね!!
それと、アンコール発動が、子供(幼稚園か小学校低学年っぽい声)で、非常に微笑ましかったです。念のために書いておきますが、これも、事実を書いただけですからね。笑
おまけ
お見送りで張り切ったこととは、コンパクトに一言を伝えるということです。
度々、多くを話しすぎて、意思疎通できない問題が発生してしまうもふちゃん握手会をイメージして改善のためです。全ては、もふちゃんのために!笑
基本的にお見送りは、静かに目を見て、会釈しながら手を振るだけなんですが、今回は口がいっぱい動いてしまいました。
結論を言うと、途中で力尽きたんですが、こんな感じでした。順番はうろ覚えです。
佐藤七海 かわいい
濱咲友菜 めっちゃ見たで
馬嘉伶 同じく17歳
川本紗矢 さやや~(ここでネタ切れ)
岡田奈々 バイバイ(以降、一名を除き繰り返し)
坂口渚沙 綺麗になった
※まちゃりんは、永遠の17歳らしく、自分の年齢を17歳と〇カ月と言っており、〇には12より大きい数が入ります。この理論だと同じ年になる可能性が非常に高いです。
一部のメンバーからは、「嬉しい」と返答がありました。意外と会話が成立するようです。
この話を友人にしたら、コンパクト過ぎて、握手会の練習になっていないと言われてしまいました。この感じでやりとりすると、一瞬で終わってネタ不足になるよと。確かに!何事も適当というのは難しいですね。
8月までまだ時間はありますので、日常生活の中で練習できればと思っています。
待ってて、もふちゃん!
8月までまだ時間はありますので、日常生活の中で練習できればと思っています。
待ってて、もふちゃん!