ちょうど1年前です。2018年1月13日です。
NGT48をちゃんと見たのは、この日が初めてでした。
そして、村雲颯香さんの存在に気付きました。
我がオタク人生にとっては重要な日のひとつです。
知人にコンサートDVDを貸してもらったので、「なぜあんなメモを残したのか?」ということを確認するために、見ました。
上記で紹介した記事でも記載していますが、あんなメモとは、
「本間ひなたと村雲」
とコンサート感想で書いていたものです。
この理由をメモしていなかったので、それを思い出すことが目的です。
本間ひなた
まず、ひなたが記載されている理由は鮮明に覚えています。
再度見返しても、そうそう、ここでこう思ったんで合っている、と記憶の答え合わせをしながら見るような感じになりました。
一番印象に残った曲は・・・
「かっこ悪い、I_love_you!」
でも、この曲を見て一番最初に思ったことは、
きたりえがフレキスってことは、次はゆきりんがノイエだな!ということでした。笑
総選挙でトップ16に入った子ということで顔はわかっていたのですが、それくらいの印象しかありませんでした。
この曲を見て、声が結構ハスキー、そして、ふとももに目が行きました。
この日だけは、日陽を見ると、足に目が行ってました。笑
いつもは、そういうわけではありません。むしろ、そんな足に目はいきません。
でも、たまにはそういう日があったって良いじゃないか!
もう一つ印象に残った出来事は、
学力テスト100点。
解説を見る限り、正直難しい問題ではないですが、やっぱり満点は凄い。
アイドルは勉強なんかできなくて良いという意見を持たれる方もいるとは思いますが、私は出来るに越したことはないと考えているので、おバカを売りにしないメンバーが好きです。
村雲
メモの通りに、進めましょう。
記載通り、ひなたの件は理由を鮮明に覚えており、見返しても同じ感想を持ちました。
…ひなたの件は、ということは?
はい、もふちゃんは全く覚えていません。コンサート映像を全体通してみましょう。
全体曲以外で、MC含んで出ていた箇所を抜粋すると、下記の通りです。
MC1.山口・加藤・柏木・本間・北原・荻野・西潟・中井・菅原・村雲
(5.やさしさに甘えられないの後)
8.LOVE_TRIP
15.ぎこちない通学電車
MC4.北原・日下部・村雲・太野・角「2周年記念公演・単独コン映像化決定」
MCまわす。
(16.夕日を見ているか?の後)
18.佐渡へ渡る
MC5-2.夜風の仕業の後に、夜風を歌ったメンバー以外
菅原・小熊・山口・太野・本間・北原・荻野・中井・山田・西潟・加藤・長谷川・村雲
一言話す。
(19.夜風の仕業の後)
※MCは下手→上手の順番に記載しています。
う~ん。どこで記憶に残ったのか…LOVE_TRIPは違う。記憶にない。
MCで結構話していたからなのか。でも、村雲という言葉はコンサートのどこにも出てこなかった。どうやって、村雲、って名前がわかったのだろう。摩訶不思議。
MCで、もふちゃんって言われていたからプロフィール検索したのか。
顔を覚えて、プロフィール検索したのか。そのどちらもわからない。
MC1とMC5-2で、比較的自分の近くにいたからか?
MC4で、仕切っていたからか?
でも、多分、ゆきりんがいない時がポイントのはず。
ゆきりんがいると、ゆきりんを追っかけていたはずだ。
双眼鏡も使うから視界も制限される。
そうなると、18.佐渡へ渡るとMC4,MC5-2しかない。
結構話していたけど、普通にまわしていたので、消去法で佐渡へ渡るなのか。
本当にわからん。最早、贔屓目でしか見ることができないからわからんのか??
だって、ヒキの映像でも、隙間からでも見つけてしまい、見てしまう。
もう、わからん!!
でも、もしタイムマシンに乗って、一年前に行って同じ条件でコンサートを見たら、
同じ感想を持つのだろうか?それは、正直自信がない、というのが率直な感想。
だけれども。
…もふちゃんの何が気になったのかやっぱりわからないけど、、
メモに名前があったのは事実!
だから、結論は、見つける運命だったのだに違いない、ということ!!
たまには理屈じゃなくて、本能を信じよう!
2018年の待ち人だったはずだ!!(これは後日書く握手レポでも触れる予定)
おまけ1
黒板係こともふちゃんは、このパッケージの絵やセトリを書いた一人です。
ここで、自画自賛されています。
絵がうまいって、アイドルとして重要な要素のひとつだと思うので、素晴らしい。
おまけ2
私の座席は、上手側でした。
MC中のもふちゃんの立ち位置は、真ん中より上手側が多い。
ペラペラペラオでゆきりんのトロッコが通った側。ついている!
おまけ3
このコンサートの翌日は成人コンだったんですが、本当はそっちを狙っていました。
お気づきの方もいると思いますが、もふちゃんの同級生の某メンバーも好きなのです。
13日にお昼頃に千葉県で用事があったので、ゆきりんいるし、当たればラッキーくらいの軽い気持ちで申し込んだこの単独コン。
結果的には、この単独コンがキャン待ちであたり、成人コンは外れて映画館鑑賞。
その結果、もふちゃんのファンになっていく。そういうわけで、1月13日が忘れられません。