どうも、うめです。ご無沙汰しております。
2022年も相変わらず、もふちゃんのことばかり考えて過ごしており、先日は修理屋さん(ワカメちゃん)に少々呆れられました。笑
さて、本日2月21日は、ちっちゃいもんくらぶが毎月結成日の21日に実施している「#月1くらぶ」発足から1周年ということで、おさらの卒業公演とリニューアルされた「ちっちゃいもんくらぶ公演」を簡単に振り返りたいと思います
。
ちっちゃいもんくらぶとは
元々はNGT2期生の年少組の7人で2018年7月21日に結成された「ちっちゃいものクラブ」が高沢さんの卒業を経て、6人組となり改名され「ちっちゃいもんくらぶ」となりました。
おさら卒業公演
2021年12月27日(月)18時開演で開催されました。
公式サイトでのレポートはこちらをご確認ください(ログインが必要です)。
記事にもなりました。
これがTwitter最後の投稿になります。
— 小見山沙空【NGT48】 (@sara_komiyama) December 28, 2021
私は、NGT48で幸せでした❁
ファンの皆さん、メンバーみんなだいすき!ありがとうございました😆😆
素敵な青春でしたありがとうございました🥰
小見山沙空 pic.twitter.com/4ATc8Apfcx
公演は二部構成で、第一部は、「ちっちゃいもんくらぶの放課後公演」でした。
公演のセットリストは、こちらでも説明しております。
MC1では、毎回6人のうちのひとりが仕切りで様々なコーナーを繰り広げていたのですが、この日は主役であるおさらによる小見山沙空クイズ!
…ではなく、おさらから5人へのお手紙を読むコーナーとなりました。
5人に渡していた台本も偽物、準備したボードも使わないというドッキリもありつつ、序盤から涙がたくさん溢れておりました。
(年上3人は、リハからたくさん泣いていたようです。)
第二部は、この日だけの特別なセトリの「小見山沙空卒業公演」。
ちっちゃいもんの6人に加え、おさらの同期である2期とドラ3、そして1期からは「山田の隣(ここ)空いてますよ」公演で共演していたのえぴーとれいにゃーも登場。
セットリストはこんな感じでした!
01.PARTYが始まるよ
02.誇りの丘
03.GIVE ME FIVE!
MC1
04.法定速度と優越感(ちっちゃいもんくらぶ)
05.Glory days(小見山、山田、清司、バックダンサーに年長組、側転披露)
MC2(山田&清司でミルクボーイネタ披露)
06.下の名で呼べたのは...(2期)
07.チャンスの順番(2期)
08.Only today(2期)
MC3-1
MC3-2
09.世界の人へ(2期、ドラ3)
10.フライングゲット(2期、ドラ3)
MC4-1
MC4-2
11.桜の木になろう
セレモニー
12.Maxとき315号
うん、良かったです!最高に楽しかったです。
卒業公演だから、メンバーもファンの方も泣いている方がたくさんいましたが、楽しすぎてずっと笑顔でした。
この日は席運がなさ過ぎたので、ハンターのような目による追跡は諦め、手拍子盛り上げマシーンとして参加していました。
セレモニーでは、のえぴー("山田"と呼ぶ許可はもらえましたが、ニックネームで書いておきます)だけでなく、てらひなからのお手紙も。
てらひなは飄々としているイメージを持っていたため、手紙が読めなくなるくらい感情が溢れていたのは意外でした。
卒業公演を見に行った人に対して、おさらがメッセージカードを用意してくれていました。
メッセージカードには裏話があったと勝手に思っています。
定員が95→127になったことを把握しておらず、95+αで用意。その結果、足らない、急いで足さないと!!となって10枚くらい足したんじゃないかなあと勝手に予想しています。
なぜならTwitter等でアップロードされていたカードと私の所にきたカードの差が大きいから。じろさちゃんもおさるさんもおらず、フルネームもないという急いだ感が満載のものでした。笑
でも、貰えただけで嬉しいです。ありがとう!
ちっちゃいもんくらぶ公演 ~まだまだちっちゃいもん!~
2022年2月16日(水)に鬼プロデューサーおさらも携わった新しいちっちゃいもんくらぶの公演が行われました。
その名も、ちっちゃいもんくらぶ公演 ~まだまだちっちゃいもん!~。
衣装も変わり、ネクタイに担当色が使われています。
まずは、セットリストを紹介しましょう。
01.君だけにChu!Chu!Chu!(センター:小越)
02.おはようから始まる世界(センター:古舘)
03.早送りカレンダー(センター:諸橋)
MC1-1 自己紹介
MC1-2 (諸橋、寺田、古舘)
04.君と僕の関係(富永&小越)
05.奇跡は間に合わない(センター:諸橋&寺田&古舘)
06.真っ赤なアンブレラ(センター:寺田)
MC2(富永、小越)
07.スカートひらり
08.大人になる前に(センター:古舘)
09.清純フィロソフィー(センター:寺田)
10.サステナブル(センター:富永)
MC3(映像)
11.桜みんなで食べた(センター:寺田)
12.Seventeen(センター:小越)
13.制服の羽根(センター:古舘)
MC4
14.嫌いなのかもしれない
四曲(01,08,09,14)は同じ曲ですが、楽曲数も増え、さらにハードな公演になったようです。
MC1での自己紹介では、"最年少から●番目"が、あおちゃん以外変更になっていて、少々寂しく感じる箇所でした。
そして、やはり、注目すべきは「嫌いなのかもしれない」。
おさらの歌割がどうなるか個人的に気になっていたのですが、1番→ゆーちゃん、2番→全員で歌うように変わっていました。
2番の縦一列になる所は、てらひなが先頭に。
ここは生誕祭など特別な公演でのアレンジポイントになっていたので、24日のやひこちゃん生誕でてらひなアレンジが加わるのか興味深いです!
そして、最後の大さびの横一列に座って歌う所の演出がニクかったです。
おさらのスペースをあけて、6人が歌っているように。
さらに、村長が開いている右手で、おさらポジを指さしたり様々なアピールを。やられましたね~。
6人いる様子を思い出してしまいます。
おさらが見に来ていたから実施した一夜限りの演出か、今後もこの演出をしてくれるのかわかりませんが、このスペースは続けて欲しいなあと思います。
おまけ
おさら卒業公演の日の第一部での出来事。
新公演では、「Seventeen」で"ちっちゃいもんは、ずーっと17歳!"と言っていたので、これから年齢を言う時は、17歳17ケ月とか言うのかなあと考えていました。
まあ、ないでしょうけど。笑
また、この公演では、映像が使われていたり、山ここでおさらが披露していた「奇跡は間に合わない」が使われていたり、プレゼントチャーンスから、サインボールを投げるようになっていたりしていたため、山田の隣(ここ)空いてますよ公演を連想してしまいました。