前回分は、こちらへ。
今回のテーマは、
人生初のAKB48劇場と個別握手会
です。
人生初のAKB48劇場と言いながら、最初に行った日は、おそらくの記憶です。曖昧です。チケットセンターは2013年5月5日以降の申し込みしか振り返られないらしく、このぎりぎりの時期だったと思います。
・GWに東京に行ったついでに行った
・パジャドラ(パジャマドライブ公演)を見た
・菊地あやかさんを見た
これらの記憶から、2013年5月5日の「遠方にお住まいの方限定公演」が初公演と考えられます。はーちゃん(片山陽加)と菊地あやかさんが助っ人として出演した研究生公演です。
研究生は、「清純フィロソフィー」時代のメンバーです。つまり、13,14期です。
出演者に関して、はっきりわかるのは、もぎちゃん(茂木忍)くらいで、みきちゃん(西野未姫)がまゆゆと似ているらしい、というようなレベルの知識で行きました。
ネットでググって向かったから、入場までは、そんなに戸惑わなかったと思います。
というのも、困った記憶があまりないので。
前回の記事で出てきたサイリウムを持参しました。
わからんから、念のために双眼鏡も持っていきました。コンサート=双眼鏡→公演でもいるかも?!と思ったので。結果的にポケットに入ったままでした。
ということで、劇場で双眼鏡は不要です!
劇場に入ってからの方が、困惑しました。
・立ち見は、どこで陣取るのが良いのか(入った時には既にたくさんの人が立っていた)
・公演中のMIX、コールの大きさ、ケチャの激しさ
・お見送りのハイタッチ
立ち見の位置取りは、今でも迷うところです。
メンバーの立ち位置をあまり把握せず、公演を見にいきます。そして、劇場に柱がある場合、死角が発生します。そのため、どのあたりが最も良いかわかりません。
さらに身長が高くないため、結果的に隙間があるところに行くしかない、という気持ちです。
公演のコールは、今でも慣れない時があります。
今でも地蔵度高めなので、その激しさに慣れないところもありますが、初めて行った時は、地蔵度MAXで慣れてもいないので、圧倒され続けていました。
もちろん、それまでに会場の大きいコンサートには参加していたので、どんな感じになるかは予想できていましたが、狭くなる分高くなった密度が予想以上でした。
この頃のAKB劇場でのお見送りは今と違い、ハイタッチをしていました。
現在は、劇場内で柵越しに、お手ふり、会釈など舞台前をさっと歩いて見送られるスタイルです。
以前は、劇場扉外に机を並べて、机越しにハイタッチをしながら見送られるスタイルでした。そして、見送られた後に、劇場内に帰っていくメンバーを見送る(人もいる)感じでした。
この日は、お見送りでハイタッチと言われても勝手がわかりませんでした。そんなところまで調べていませんでした。そのため、言われるがまま、前に進み手を出してタッチされて、そのまま流れていきました。
メンバーを見送る人が溜まっているので、そのあたりで流れがとまる。しばらくすると、全員退場したので、メンバーが戻っていく。
戻っていくときに、並びの一番最後にいたもぎちゃんが、キャッチフレーズである「あなたのハートを~~~」と言って、ファンが「もっぎもぎ~」と返していたことを覚えています。
基本的にメンバーは名前の順に並んでいたのではないでしょうか。
そして、こちらは履歴もあるので確実なのですが、二週間後の
2013年5月19日(日)の研究生公演
同じくパジャドラ公演の遠方枠にも当選しました。
人生初のAKB48劇場と言いながら、最初に行った日は、おそらくの記憶です。曖昧です。チケットセンターは2013年5月5日以降の申し込みしか振り返られないらしく、このぎりぎりの時期だったと思います。
・GWに東京に行ったついでに行った
・パジャドラ(パジャマドライブ公演)を見た
・菊地あやかさんを見た
これらの記憶から、2013年5月5日の「遠方にお住まいの方限定公演」が初公演と考えられます。はーちゃん(片山陽加)と菊地あやかさんが助っ人として出演した研究生公演です。研究生は、「清純フィロソフィー」時代のメンバーです。つまり、13,14期です。
出演者に関して、はっきりわかるのは、もぎちゃん(茂木忍)くらいで、みきちゃん(西野未姫)がまゆゆと似ているらしい、というようなレベルの知識で行きました。
ネットでググって向かったから、入場までは、そんなに戸惑わなかったと思います。
というのも、困った記憶があまりないので。
前回の記事で出てきたサイリウムを持参しました。
わからんから、念のために双眼鏡も持っていきました。コンサート=双眼鏡→公演でもいるかも?!と思ったので。結果的にポケットに入ったままでした。
ということで、劇場で双眼鏡は不要です!
劇場に入ってからの方が、困惑しました。
・立ち見は、どこで陣取るのが良いのか(入った時には既にたくさんの人が立っていた)
・公演中のMIX、コールの大きさ、ケチャの激しさ
・お見送りのハイタッチ
立ち見の位置取りは、今でも迷うところです。
メンバーの立ち位置をあまり把握せず、公演を見にいきます。そして、劇場に柱がある場合、死角が発生します。そのため、どのあたりが最も良いかわかりません。
さらに身長が高くないため、結果的に隙間があるところに行くしかない、という気持ちです。
公演のコールは、今でも慣れない時があります。 今でも地蔵度高めなので、その激しさに慣れないところもありますが、初めて行った時は、地蔵度MAXで慣れてもいないので、圧倒され続けていました。
もちろん、それまでに会場の大きいコンサートには参加していたので、どんな感じになるかは予想できていましたが、狭くなる分高くなった密度が予想以上でした。
この頃のAKB劇場でのお見送りは今と違い、ハイタッチをしていました。
現在は、劇場内で柵越しに、お手ふり、会釈など舞台前をさっと歩いて見送られるスタイルです。
以前は、劇場扉外に机を並べて、机越しにハイタッチをしながら見送られるスタイルでした。そして、見送られた後に、劇場内に帰っていくメンバーを見送る(人もいる)感じでした。
この日は、お見送りでハイタッチと言われても勝手がわかりませんでした。そんなところまで調べていませんでした。そのため、言われるがまま、前に進み手を出してタッチされて、そのまま流れていきました。
メンバーを見送る人が溜まっているので、そのあたりで流れがとまる。しばらくすると、全員退場したので、メンバーが戻っていく。
戻っていくときに、並びの一番最後にいたもぎちゃんが、キャッチフレーズである「あなたのハートを~~~」と言って、ファンが「もっぎもぎ~」と返していたことを覚えています。
基本的にメンバーは名前の順に並んでいたのではないでしょうか。
そして、こちらは履歴もあるので確実なのですが、二週間後の
2013年5月19日(日)の研究生公演
同じくパジャドラ公演の遠方枠にも当選しました。
AKB劇場の遠方枠とは、関東(1都6県)外に住んでいる場合に申し込める枠です。
この枠で当選すると、指定席に座ることができます!視界は良好!!
ただし、登録されている所に住んでいる証明のために、はがきなどが必要です。
この公演は、レアな公演です。
なぜなら、ゆきりんが助っ人で出た研究生公演!
はーちゃんも一緒です。
純情主義からのてもでもの涙!
Two years laterでは、最初の「かしわぎちゃーん」を心の中で叫んでいました。
この日は、一度経験しているので、ハイタッチに対して心の準備も万端だったのですが、扉を出た瞬間ゆきりんがいるとは思っておらず、驚きのまま過ぎるという感じでした…。
あんなに間近で踊るゆきりんを見たのは、初めてだったので、やっぱり興奮しましたね。
正直、初めての劇場より、この時の方が記憶が鮮明です!
公演デビューを果たした後に、残っていることは、個別握手会です。
東京まで握手会に行くなんて!と考えていたので、大阪で個別が開催されるようになってから行きました。でも、大阪で開催されるとなったときも、これに行ったら引き返せなくなると葛藤した記憶があります。
そして、2015年5月3日@インテックス大阪が、初めての個別です。
劇場デビューから、約二年です。
しかも握手会でなく、大写真会です。このころは、机はなく、ただ立ち位置が指定されていました。
ゆきりんは、見事に外れ、別のメンバー(A)で個別デビューです!
スマホデビュー前だったので、ガラケイでした。そのためか、スタッフも慣れておらず、携帯を固定する台も一緒に撮られるというなかなかイマイチな出来の写メが出来上がりました。
そして、個別握手会は、9/27にデビューしました。
まゆゆ、ゆきりん、みーおん、Aという四名のところに行きました。
幸運なことに、Aのサインも当たりました!
この日が、初みーおんでした。
なかなか記念すべき日です!
というところで、オタク物語【ゆきりん編】を完結とします。
でも、ゆきりんがいなかったら八年半くらいファンは続いていなかったと思います。
そのため、もしゆきりんがいなかったら、ここに書いたような出来事とは無関係な感じで生活していたはずなので、やっぱり、ゆきりんなしにAKBオタ生活は語れないです。
最後に、ゆきりんオタク歴はまだまだのびていきます!