どうも、お久しぶりです。2021年になってしまいました。7年5カ月ぶりの新曲の特典映像が楽しみで仕方がないうめです。
2020年12月17日にホテルニューオータニの鶴の間で「寝ても覚めてもゆきりんワールド~ディナーショーでも夢中にさせちゃうぞっ♡~」が開催されました。CDの特典映像と合わせて振り返ってみたいと思います。
目次
セットリスト
昼公演と夜公演では、2曲入れ替えがあったようです。
まずは昼公演をベースに書きたいと思います。
まずは昼公演をベースに書きたいと思います。
MC1
02.クラス会の後で
03.てもでもの涙
MC2
04.まちぶせ(石川ひとみ)
05.夜空ノムコウ(SMAP)
06.あなたに逢いたくて〜Missing You〜(松田聖子)
演奏中に舞台袖にはけて着替え
07.Rainy day
08.Green Flash
09.火山灰
MC3
10.遠距離ポスター
11.ジェラシーパンチ
12.Only today
MC4
13.ずっと前から
02.クラス会の後で
03.てもでもの涙
MC2
04.まちぶせ(石川ひとみ)
05.夜空ノムコウ(SMAP)
06.あなたに逢いたくて〜Missing You〜(松田聖子)
演奏中に舞台袖にはけて着替え
07.Rainy day
08.Green Flash
09.火山灰
MC3
10.遠距離ポスター
11.ジェラシーパンチ
12.Only today
MC4
13.ずっと前から
アンコール
EN1.あなたと私
MC5
EN2.夜風の仕業
そして、下線がある箇所が、部ごとの変更箇所でした。
夜公演の変更内容は、こちらの2曲です。
04.PRIDE(今井美樹)
EN2.夜風の仕業
そして、下線がある箇所が、部ごとの変更箇所でした。
夜公演の変更内容は、こちらの2曲です。
04.PRIDE(今井美樹)
MC
どんな話をしていたのか振り返ってみましょう。
・MC1
挨拶程度で手短に。
ウエルカムドリンクは、チームBカラーをイメージしてこんな色に。
ブルーハワイみたいな色をしたマスカット味の飲み物で、写真のストローがささっているものです。
ストローがない方は、オリジナルカクテルである"ジェラシーパンチ"です。
・MC2
MC1は、おしとやか風ゆきりんでしたが、普段通りのゆきりんに。
ここでは、メニュー表のサイン話を。
席の近くまで行ったり、お見送りしたりしたかったけど、このご時世は出来ないということで、左右に長い舞台を使って出来る限り近くまで行ったり、せめてもの気持ちで自身で発案して、メニューにサインを書きましたと。
そこには、直筆サインがあれば、みんなおさまるかなあという打算的な考えも少しあり。笑
サインはメニュー表にということで、ホテルから家に1000弱のメニューが入った荷物が届き、前日までに返送くださいと依頼されたゆきりん。
宅急便を送る際は、自分の住所書くの?どっから送るの?とハテナだらけだったので、25日のMステ前に直接ホテルまで荷物を持って来たようです。
送る時は、着払いとどっちの約束だったんでしょうね。
もしゆきりんが払うことになっていたのなら、送料浮いたんじゃ?と、CDの返品などで郵送に慣れっこの人は思いました。
※写真の裏側に直筆サインが入っていました。
ここからは、届かないこと承知で、ゆきりんへ。
ゆきりん、発送主の住所もいるけど、事務所の住所書けば良いと思うよ。
荷物は営業所持ち込みで送ることができるし、コンビニでも出来るよ。コンビニによって使える会社が異なるけどね。
送る時に着払いなら、専用の紙をもらえるよ。
詳しくは、ググってください!
・MC3
バンドメンバーの紹介。
管楽器といったこれまでないものもありました。「夜空ノムコウ」のイントロ等で目がいったサックスの方のツイートはこちら。
バイオリン担当のAyasaさんとは、街中でたまにお会いすることが多いよう。その理由が、普段からディナーショーの時のような恰好をされているからということでした。
紹介後は、話そうと思っていたことを忘れたゆきりん。忘れたけどまあいっかと言ったところで思い出し、ディナーショーで初めて自分のコンサートに来た人がいるのか、という質問を。
結果は、ほんの少しいました。
決して安くないチケットから入るのは、どういう流れなのか気になるゆきりんですが、声を出せないので誰も返答出来ず謎は謎のままでした。
その流れで、(伝説の?!)第一回の中野サンプラザのソロコンに参加していた人を聞いてみるゆきりん。
こちらもまばらで、削ぎ落とされていった結果残っている人だね〜といったことを話していました。
そして、ディナーショーに関しては、ここから削ぎ落とされることなく、恒例化して、毎年ファンを増やして続けていきたい、そしてその結果今ここにいる人は初めてのディナーショーという伝説を見届けた人になったらということを語っておりました。
恒例化することで、ファンが前もって予算を確保しやすくなるような狙いがあることも話しておりました(結構意訳しました)。
ちなみに、ディナーショーはもう少し歳を重ねてからやろうと思っていたようです。
自身が踊ることがしんどくて辛い年齢になったら、と。
自分が疲れる = ファンも歳を重ねて疲れる
ということから、長く続けていくためにと考えていたようですが、今回声をかけていただき、また、秋のアコースティックライブを通して、歌うことに集中するのも楽しいと感じているそうです。
ちなみに、中野サンプラザ のコンサートは、倍率が高くて入ることが出来なかった人は結構いるんじゃないかなと思っていたりします。私は外れました…。
そして、まだまだ後半戦行くよ〜という掛け声と共に、「遠距離ポスター」が開始。
イントロでテンションマックスです。
・MC4
アップテンポな曲が続き、ノリノリになったところで、「ジェラシーパンチ」の一体感を満足げに語っておりました。
声を出せなくても一体になれるので、この曲あって良かった〜と。
そして、ラストの曲の紹介に。かなり久しぶりに、今歌いたくなった曲をという紹介とともに。
・その他
蹴り上げるように歩かないと動きづらそうなドレスで、MC中だったり、最後の挨拶の時などは、よっこらしょ〜、という感じで声を出しながら移動してました。
そのせいか、ゴクゴクと、普段より勢いよく水分補給していたような気がしました。笑
第一部は、柏木さん喋り過ぎですと怒られるくらい話した結果、撮影タイムが取れなかったので、第二部参加の人に拡散するよう伝えとくよと言い残し、舞台を後にして行ったのでした。
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