目指せ、もふペディア!村雲颯香辞典!!
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Archives for 2月 2019
2019年2月24日
2019年2月21日
オタク物語【ゆきりん編4】
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前回分は、こちらへ。
今回のテーマは、
人生初のAKB48劇場と個別握手会
です。
人生初のAKB48劇場と言いながら、最初に行った日は、おそらくの記憶です。曖昧です。チケットセンターは2013年5月5日以降の申し込みしか振り返られないらしく、このぎりぎりの時期だったと思います。
・GWに東京に行ったついでに行った
・パジャドラ(パジャマドライブ公演)を見た
・菊地あやかさんを見た
これらの記憶から、2013年5月5日の「遠方にお住まいの方限定公演」が初公演と考えられます。はーちゃん(片山陽加)と菊地あやかさんが助っ人として出演した研究生公演です。
研究生は、「清純フィロソフィー」時代のメンバーです。つまり、13,14期です。
出演者に関して、はっきりわかるのは、もぎちゃん(茂木忍)くらいで、みきちゃん(西野未姫)がまゆゆと似ているらしい、というようなレベルの知識で行きました。
人生初のAKB48劇場と言いながら、最初に行った日は、おそらくの記憶です。曖昧です。チケットセンターは2013年5月5日以降の申し込みしか振り返られないらしく、このぎりぎりの時期だったと思います。
・GWに東京に行ったついでに行った
・パジャドラ(パジャマドライブ公演)を見た
・菊地あやかさんを見た
これらの記憶から、2013年5月5日の「遠方にお住まいの方限定公演」が初公演と考えられます。はーちゃん(片山陽加)と菊地あやかさんが助っ人として出演した研究生公演です。研究生は、「清純フィロソフィー」時代のメンバーです。つまり、13,14期です。
出演者に関して、はっきりわかるのは、もぎちゃん(茂木忍)くらいで、みきちゃん(西野未姫)がまゆゆと似ているらしい、というようなレベルの知識で行きました。
2019年2月18日
2019年2月15日
2019年2月6日
オタク物語【ゆきりん編2】
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前回分は、こちらへ。
今回のテーマは、
人生初の握手会
です。
AKB48といえば握手会、という感じで2010年のメディアでは扱われていました。となると、どんなものか行ってみたいと思うのは人間の性です。ちょうど、2010年12月に京セラドームでBeginnerの全国握手会があったので、友人2人と一緒に行くことにしました。
CD購入
そうなると必要になるものはCDです。
この時期は、初回限定版を手に入れるのがかなり難しかったですが、少し足を延ばしたCDショップにぎりぎり残っていたので、3人で3枚購入することができました。
セーフ!
セーフ!
いやあ、懐かしいですね。AKBブログの記事も懐かしい。
この頃はイベント参加券が二種類に分かれていて、関東のイベントは①と②で参加できるイベントの日が異なっていました。
握手会前のわくわく
イベントは、土曜日。この前日の金曜日、三人でどのレーンに行くか相談。
握手会の仕組みがいまいちわかっていないので、みんなで同じレーンに行くか、固まって行動するかも決められない。
まずはこの三人が気になっていたメンバーを書いておきましょう。三者三様です。
・ゆきりん
友人が好きな顔と言っていました。この時点では、私ではありません。前回も触れたラッキーセブンのPVによって、少し気にはなっていましたけどね。
・まゆゆ
こちらも友人が好きな顔。目と眉毛の距離が理想的な幅だと力説していました。
・大島優子
Riverの頃の顔が良いと思っていたのは、私です。
記憶が曖昧で申し訳ないのですが、今とは違って握手レーンの発表が当日だった気がします。参加するメンバーが発表されていたのは確実です。
所謂神7等のランキング上位のメンバーはばらばらで、それ以外のメンバーと組んで二人レーン。
過去の傾向から、最近組んだ組み合わせはない。大体のパワーバランスが一致するように組み合わせられる。
ということで、わからないなりに勝手に予想して、きゃっきゃしていた気がします。
過去の傾向から、最近組んだ組み合わせはない。大体のパワーバランスが一致するように組み合わせられる。
ということで、わからないなりに勝手に予想して、きゃっきゃしていた気がします。
こういう好き勝手に妄想できる時間は楽しいですよね。そして、過去の傾向から予想って、自分自身がすることが変わっていません。
同じことをし続けて9年目。でも、まだ飽きません!
同じことをし続けて9年目。でも、まだ飽きません!
ここは、もふちゃんと違うところだと思います。
熱しやすく冷めやすい村雲颯香。冷める前に習慣になってしまううめ。
熱しやすく冷めやすい村雲颯香。冷める前に習慣になってしまううめ。
と話が逸れてしまったので、握手レーンに話を戻しましょう!
握手会レーン
レーン構成はこちら。一部のレーンは覚えていましたが、ネットでぐぐった情報です。
それぞれのレーンには、研究生(9期とか)がアルコールをしゅっしゅするためにひとりずついました。
ちなみに、Q10の放送時期だったのもあるのか、あっちゃんレーンが一番混んでいた記憶があります。ただし、別の会と混乱して、捏造の可能性もあり。
ちなみに、Q10の放送時期だったのもあるのか、あっちゃんレーンが一番混んでいた記憶があります。ただし、別の会と混乱して、捏造の可能性もあり。
レーン番号は違う可能性大です。そこまで見つけることができませんでした。。
今後の話の便宜上、番号を付けておきます。
- 仁藤萌乃/前田敦子
- 横山由依/大島優子
- 北原里英/篠田麻里子
- 高橋みなみ/峯岸みなみ
- 指原莉乃/板野友美
- 宮澤佐江/小嶋陽菜
- 柏木由紀/河西智美
- 高城亜樹/渡辺麻友
はい、みんなの気になるメンバーが別々になりました。
この頃は、徹夜禁止とか言われていた頃なので、初心者の我々の整理券番号は小さいわけがありません。
となると、待ち時間は、動きを調査です。
それによる結論は、それぞれ好きな所に行こう!
となると、待ち時間は、動きを調査です。
それによる結論は、それぞれ好きな所に行こう!
私以外の二人は、気になるメンバーがいるレーンへ。
一方私は、ケチ根性みたいな感じで組み合わせのお得感から、全く考えてもいなかった4番レーンへ。Wみなみ、ノースリやん!という気持ちでした。いざ握手
正直、一瞬の出来事でよく覚えていません。
応援しています、と言うのが精一杯だったと思います。
記憶にあるのは、化粧濃いな、と思ったことです。顔が白かった。笑
この頃の全握は、個別スタイル(机の前に荷物を置いて剥がされる)ではなく、テントを張って背中合わせでレーンが並んでいました。
いわば見えないベルトコンベアに流されていくイメージです。
このベルトコンベアからは、近くのレーンを見ることができたので、お得感を求めて、並んでいる間きょろきょろした記憶があります。
握手後
三人とも興奮していました。ふわふわした気分でした。
複数枚買ってしまう気持ちがわかるね、という感想で一致。
もうちょっとという気持ちになりながら、即帰宅。
これが失敗だった。。
帰宅すると、握手会の休憩タイムにNMB48が登場したという情報が目に入る。
損した~という気分になったことは覚えています。
でも、休憩時間に休憩以外のことが起こるなんて初心者には考えつきませんよ。
はい、思い出しました。
オタクの常識は、世の常識ではない!フレッシュな気持ちを忘れちゃいけない!!
記憶には全くないのですが、この頃はレポート記事が公式ブログにアップされていました。
京セラドームの件は、こちらにあります。
今回のブログからわかる通り、この時点ではまだ明確な誰のファンというのは定まっていなかったはずです。よくよく考えると、既にゆきりんに傾いているような気もするんですが、少なくともこの時点の私は気づいていませんでした。
前回の記事の通り、ゆきりんは、ヘビロテで目は行くし、ラッキーセブンのPVの間奏でターンするところやサビのふりで、手の長さとか姿勢の良さが気になるけど、顔はRIVER(PV)の頃の大島優子が好きだし、ノースリーブスの曲も好きだし、まゆゆの可愛さもわかるし、こじはるの綺麗さもわかるし、少し飯田圭織に似てるとか思うし、とか色んな所に目が行く期間。
挙げだしたらキリがありませんので、今回はここまで。
次回は、人生初のAKB48コンサートに関して書く予定です。おまけ
Beginner全国握手会で、NMB48を見ることはできませんでしたが、翌年とは言えども、2011年の阪神タイガースのファン感謝デーで偶然見ることができたので、運に関して帳消しとしましょう。
2019年2月4日
2019年2月1日
2019年1月を振り返る
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1月を振り返るといいつつ、1月に得た情報の整理がメインになります。
元々、月末に振り返り会みたいなファンミーティングは開催されるのですが、1月はお休みでした。
そのファンミーティングに合わせて本記事を更新しようと考えていたりしていたのですが、気にせず更新しちゃおうと思います。
元々、月末に振り返り会みたいなファンミーティングは開催されるのですが、1月はお休みでした。
そのファンミーティングに合わせて本記事を更新しようと考えていたりしていたのですが、気にせず更新しちゃおうと思います。
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