2019年4月27日

AKB紅白2017を村雲颯香中心に振り返る

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どうも、うめです。お久しぶりです。
ちょっと更新をさぼっていたら、平成の終わりが近づいていました。

過去を振り返ろうシリーズ(になったかも)の第二弾。
今回は、AKB紅白2017に関して、書こうと思います。ここでは、BSスカパーで放送された映像をもとに進めていきます。

過去を振り返ろうシリーズは、もふちゃんが参加していたけど、私がもふちゃんを把握していなかった時のイベントを見返し、その情報をまとめようという狙いです。
情報ではなく、ただの感想にならないように気をつけます。

目次


AKB紅白とは


2011年から始まった年末にTDC(TOKYO DOME CITY HALL)で開催されるイベントです。メンバーを紅組と白組にわけ、司会者、審査員を呼び、紅組と白組が対抗します。

組み分けは、毎年固定ではありません。2017年は東西対抗をテーマに、
赤:東、AKB48、SKE48、NGT48
白:西、NMB48、HKT48、STU48
となっていました。
つまり、もふちゃんは紅組です。

AKB紅白では、普段は大人数で歌うグループの曲をひとりで歌ったり、ユニット曲をシャッフルして披露することが多いですが、2017年は他のアイドルが参加され、コラボして披露したり、他の方の曲を歌う場面が多かったです。(ゲストの方に写真を撮っていただき喜ぶもふちゃんは、こちら。)


また、ゆきりんがキャプテンを務めた2016年以外は、キャプテンがトリをつとめていたのですが、2016年だけはキャプテンが一曲目でした。


オープニング


ドラフト3期生候補のロドスから始まり、グループ順で一曲ずつ歌っていきます。
我らがもふちゃんは、「Maxとき315号」で登場です。14分頃です。

"希望が住むと~"のあたりで、左の端の方に発見し、そこから映り込んでいきます。
"一番大事な人を~"はワンショット!
瞳から~"も再度、ワンショット!!

その後もちらちらと、映り込み、もう一度”瞳から~"で左端でわかりやすく映り込み、
最後のダンスでターンするところでばっちし抜かれます。


グループ全員での「GIVE ME FIVE!」では、おそらく下手側にいるはずなのですが、見つけられず…。


NegiGT48


46分くらいからスタートです。
Negiccoさんとコラボして、アイドルばかり聴かないで」と「みどりと森の運動公園」を披露します。コラボの様子は、もふちゃんのインスタで確認できます(こちら)。

アイドルばかり聴かないで」では、村雲颯香さんは、上手側後方にいます。ゆきりんの右斜め後方のさらに、右斜め後方です。残念ながら、ヒキの映像でないとなかなか映り込んでおりません。

みどりと森の運動公園」では、最初のイントロの時におかっぱちゃんが上手から下手に向かって歩いているのですが、そのときに歯が見える笑顔で映り込んでいます。かわいいです。

そして、立ち位置を移動して、下手側に。
"まだ恋と~"から見つけやすくなり、"別れ際"でワンショットがきます!

2番になると、"眼鏡を掛けて やって来た夏"で、再び見つけやすくなります。


歌い終わった後のMCでは、Negiccoさんの後ろに陣取り、さらにずれて間に立っているため、非常に良い位置で映っております。
非常にニコニコ、MCを楽しそうに聞いて表情豊かな姿が、57分くらいまで見ることが出来ます。


unpluggedコーナー


各グループから選ばれた何人かで披露しています。聴かせるコーナーです。
我らがもふちゃんは、「青春時計」で登場です。1時間43分頃です。
立ち位置は、最も下手側です。佐藤杏樹さん中心に披露されています。

披露した際の様子がインスタにアップロードされています。
AKB紅白2017年で青春時計を披露した村雲颯香

もふちゃんは、イントロで楽しそうにリズムをとりながら揺れています。
"桜舞う 日差しの通学路"で、2ショットです。このコーナーでは、菅原りこさんとセットです。

"青になったら~ポニーテールがジグザグ揺れる"、"僕は~"でも再び2ショット。
でも、なってったって”自問自答が青春”のところのもふちゃんが綺麗です!

その後に、ちらちら映っていますが、最後のサビで"どうして~切ないんだろう?"まで2ショット。歌割の関係で、りったんとの2ショットが非常に多い。



ゲスト審査員だった千秋さんは、この曲で佐藤杏樹が印象に残ったと感想を述べていましたが、これには同感です。この曲を通して、わたしも佐藤杏樹を認識しました。

ちなみに、この披露が終わった後、緊張感から解放されたもふちゃんは、泣いたそうです。何かで読んだのですが、情報源を忘れてしまいました…。



グループ曲


2時間15分頃に「世界はどこまで青空なのか?」で、もふちゃんは再び登場です。この曲の選抜メンバーで披露をしているので、普段の披露に近いですが、生演奏なので少しだけ感じが違います。

"このまま続ばいいけれど…"の途中からワンショットです!

サビの直前で、上からの俯瞰の映像があったのですが、その時にターンしてスカートの柄がパッと見えるのは良いですね。絵が良い。その後も、ちらちら映っています。


エンディング


出演したメンバーが出てきて、結果発表の確認&「Happy Xmas」を歌っていましたが、もふちゃんを確認できず。下手側にいるはずですなのですが、視界にはいりませんでした。

結果は、紅組の勝利でした。ちなみに、関西の映画館で見ていたのですが、NMBファンが多いからか、白組へ拍手して投票するファンの方が多かったです。

おまけ


その当時のチームBメンバーと、柏木チームBで在籍していたメンバー(きたりえ、みゃお)が、卒業間近で審査員をしていたまゆゆの近くに来て、「チームB推しまゆゆ推し」を披露しました。

歌のすべてで、"あなたは今日でまゆゆ推し、ほらチームB~レッツゴー"の繰り返しでした。なんだか、2010年の秋祭りのぐだぐだカラオケ大会で"まゆゆにゆきりん"を繰り返していた「ワッショイB!」みたいです。笑



また、きたりえ、みゃお繋がりで、大家しーちゃんを足した"Kissの天ぷら"の「僕たちの地球」も披露されています。じゃんけん大会の会場で沸いたことを思い出します。

じゃんけん大会は、AKB紅白より前のことなので、当然のように、もふちゃんが"ジンギスキャッツー"にいることは気づいておりませんでしたが…。


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